旋盤加工を依頼。製造業が安く請け負う3つのポイント|国内外で短納期・高品質な金属加工技術を誇る大阪の【フィリール株式会社】

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旋盤加工を依頼。製造業が安く請け負う3つのポイント

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金属素材における旋盤加工を、製造業及び工場に依頼する場合、やはり企業・メーカーが求めるのは品質と料金(見積もり)ですよね。製造業によって加工する素材や切削方法によって、得手不得手があり、それが見積もりに反映されることがよくあります。そこで、今回は旋盤加工を主な切削方法として依頼する場合の、製造業が安く請け負える条件を3つほどご紹介します。

旋盤加工の依頼。見積もりは最初の図面(設計図)が非常に重要

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旋盤加工を依頼するさい、どの業者にも最初は設計図となる図面を提出することになります。この図面は具体的であればあるほど、業者側からすると詳細な見積もりが出しやすく、また、「この部分は省いて安く提案できるな」と見積もりを安くすることができます。一方で手書きで書いただけであったり、サンプル写真を添付して「これと同じように」くらいしかない場合は、業者が一から図面を作成する手間もありますし、実際使う素材や、このサンプル写真と同じに作るために必要な切削工程を考えなければなりませんので、その分最初の見積もりは高くなりがちです(のちに追加料金を発生させないため)。

そのため、旋盤加工を依頼する場合は、まず詳細な図面を自社で用意することからはじめましょう。

旋盤加工は素材や加工方法で大きく見積もりが変わる

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切削で旋盤加工をする場合、金属素材や切削をする精度によって見積もりは変わってきます。また、旋盤と併せてフライス加工を行うのも普通ですが、その際も硬度の高い金属を深く穴を開けたり、溝を作ったりする工程が含まれていると、途端に見積もりは高くなります。製造業によって加工方法や使う工作機械は異なるので、もし相場より高い見積もりが提出された場合は、金属素材を選定し直したり、旋盤やフライスの加工をもう少し手間のかからない設計に修正したりするのがいいかもしれません。

海外工場のある製造業に旋盤加工を依頼

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金属における切削といえば、NC旋盤やNCフライス、マシニングセンタが主な工作機械となりますが、昨今は中堅規模以上の製造業であれば、一通りの設備はされているはずです。そのため、相見積もりにかけてもなかなか料金に差が出ないこともしばしば。そこで、おすすめしたいのが、「海外工場を持つ製造業」です。弊社フィリールはベトナムに工場を有しているのと同様に、人件費と材料費が安いアジアで旋盤加工ができれば、非常に大きなコストダウンが期待できます。ただし、アジアの工場では、「工作機械が古い」、「日本メーカーではない」といったデメリットがあり、不良率の向上につながってしまうこともあります。海外工場であっても、しっかりと設備投資している製造業を探すのがいいでしょう。

フィリールは金属の切削加工におけるプロとして、ベトナム工場であっても最新の旋盤・フライスを完備しています。品質においても、日本人がしっかりと加工チェックをしているので、既存のお客様からも高い信頼を得ております。高度な精度や複雑な切削を旋盤やフライス加工でお求めの方は、是非フィリールにお問合せください。


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